詩ちづるが星組へ組替え?なぜ異動?理由を考察してみました!

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宝塚105期生

宝塚歌劇団105期生の娘役の詩ちづるさんですが、月組から星組への異動が決定しましたね!

2021年11月4日付で異動になるようですが、詩ちづるさんてどんな人なの?どうして組替え?なぜ異動するの?」の理由を考察してみました。

和希そらが雪組へ組替え。なぜ異動?理由を考察してみました。

まずは詩ちづるさんのプロフィールからおさらい。

目次

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詩ちづるさんのプロフィール

 

〈プロフィール〉

芸名:詩ちづる(うたちづる)

氏名:土山はる奈

生年月日:3月9日

出身:北海道札幌市出身

出身校:藤女子高等学校

宝塚音楽学校入学 :2017年4月

宝塚歌劇入団 :2019年3月

入団期:105期

入団時席次 :3/40人中

初舞台:宙組宝塚大劇場公演『オーシャンズ11』(4月19日~5月27日)

詩ちづるさんは、最近の可愛い系の娘役さんではなく、綺麗な娘役さん。

色白でとっても素敵ですよね!

文化祭では、物語の進行役を務めるアドナシオン・コンスタンサを担当され、重厚感たっぷりでとってもハマっていた!という声もありました。

詳しいプロフィールはこちらに記載しています↓

詩ちづるの本名やプロフィール!成績は?宝塚105期生の色白で綺麗な娘役に注目!

詩ちづるさんてどんな人?

 

→私服の詩ちづるさん可愛いー!!!!!!お洋服は、こちらのもののようです。

詩ちづるさんといえば、知っている方も多いと思いますが、正行と弁内侍が結ばれるとき桜のシーンの影ソロ、詩ちづるさんだったのです。歌がうまいのはもちろん、地声が素敵というか・・・繊細かつ迫力のある歌唱が感動もので、とにかく歌の才能も飛び抜けていうように感じます。

ロケットのとき「めちゃくちゃ顔の変化がすごい娘役がいる!」と思ったほど、非常に顔の表情も豊か!ダンスからも目が話せませんでした。

そしてお人形さんの妹路線な可愛らしいお顔と、160センチとは思えないプロポーション。一目見ると虜になってしまう方も多いのではないでしょうか。

今思えば、「出島小宇宙戦争」のときのピンクうさぎだった詩ちづるさん、もこもこな服でぴょんぴょんと跳ねて・・・セリフも歌もない役なのにあんなに目を奪われることはありますか?

その存在感だけで、今後トップ役路線にのっていく準備ができていたように感じます。

詩ちづるさんが星組へ移動するのはなぜ?理由を考察

やはり第一に考えるのは、今回の組替え移動で今後のトップ娘役候補が見えてきたのかな?と感じます。もちろん、詩ちづるさんの前に可能性がある娘役さんはいると思いますが、次期トップ娘役の育成のため星組下級生娘役の充実を狙ってのことなのかな?と感じました。

少々早すぎる移動かなとも感じますが、それだけ期待も大きいのかな。

星組に組替えとなると、妹感があふれて物語の幅が広がるのかな?という期待も。

今回の組替えは詩ちづるさんにとって良き兆候となる異動だと思っています。

逆に月組ファンからは異動を惜しむ声も多くありますね、もちろんどこにいても応援をすることは間違いないですが、あの大天使の詩ちづるさんを月組で見られなくなってしまうことの寂しさ・・もありますよね!わかります・・・

SNSでの反応は?

最後に

今回は、「詩ちづるが星組へ組替え?なぜ異動?」の理由を考察してみました!

同じ時期に組み替えが発表された和希そらさんの記事はこちら↓

和希そらが雪組へ組替え。なぜ異動?理由を考察してみました。

異動って寂しい気持ちもあり、嬉しい気持ちもあり、なんとも複雑な気持ちが入り混じったりしますが、詩ちづるさんにとって良い異動であると信じています!

詩ちづるさんの同期ですと、推しの雪組の音彩唯さんや、宙組の山吹ひばりさんもいますね!

音彩唯の本名や読み方!プロフィールは?成績は?宝塚105期生は美人ぞろいですね!

山吹ひばりの本名やプロフィールって?成績は?宝塚の105期生の娘役が気になる!

105期生は好みな娘役が多くて困ってしまいます。笑

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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